2011年10月06日

Steve Jobbs 追悼

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ブログ主が、こうやって毎日メシを食ったりハチロクをいじったりできるのは、Macintoshと出会えたおかげです。スティーブ・ジョブズを盲信しているわけではありませんが、彼がこの30年間、世界をワクワクさせ続けてきたのは間違いないと思います。

とても、残念です。心からご冥福をお祈り致します。
 
posted by kenny at 11:29| Comment(2) | TrackBack(0) | クルマには関係ない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

オートエアコンを『なんちゃってマニュアル化』する

4バルブ4A-Gをハチロクから下ろす際に、オートエアコン用のヒーターバルブを壊してしまいました。
 ⇒壊した時の記事

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このバルブ、既に新品が入手できない状態になっています。修理できる業者さんを探してみたり中古品を探したりしてみましたが、どちらも空振りに終わりました。ハチロクが新車が売られていた当時に、ハチロクにオートエアコンを装備するような酔狂な方はあまりいらっしゃらなかったんでしょうか(笑)

業者さんを探している時に見つけたブログが「車の電気修理日記」。あの憧れのブラックリミテッドを所有する静岡の電装屋さん「アオキ電装工業所」さんのお仕事ブログです。ハチロクのエアコン修理やレトロフィットも手掛けていらっしゃるということで、ダメ元で問い合わせてみましたが、オートエアコンのヒータバルブの修理は難しいのでお客さんにもマニュアルエアコン化する事を勧めていらっしゃるそうです。マニュアルエアコンのヒーターバルブはまだ新品が手に入るからです。

というような経緯で、ブログ主はマニュアルエアコン化にチャレンジしてみました。と言っても、完全に換装するわけではなく加工箇所を最低限に留めた『なんちゃってマニュアル化』(なんて勝手に名前付けましたw)です。

『なんちゃってマニュアル化』とは、オートエアコンを設定温度最低で動作させて、ヒーターバルブの開閉とダクトの開閉を手動で行うことで、マニュアルエアコンと同様の操作を行うというものです。これなら、配線の換装も不要ですしエバポレーターやヒーターコアの取り外しも不要なので、エアコン配管の分解も不要です。

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入手した、新品のヒーターバルブです。実は、車検を受けた時点では、まだエアコンは動いていませんでした。車検の際はエアコンが正しく動くかどうかは問われませんので、とりあえずヒーターホースの配管だけはちゃんとやっておき、ヒーターバルブを室内側に全開放した状態で固定しておいてデフォッガから温風が出るようにしておきました。検査を受けたのが冬でホントによかったです。夏だったら、大変な事になってたでしょうねw

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マニュアルエアコン化の準備は、エンジンを載せる前から取り掛かっています。上の写真は分解前のオートエアコン用の配線と配管です。矢印で指した、VSV、配管、白い容器を全て取り去ります。

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オートエアコン用のヒーターバルブに接続されている配線です。これも不要になります。

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取り去ってしまうとこんな感じです。

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室内から伸びている矢印の配管も取り去ります。このホースの代わりに後述するワイヤーを通します。

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マニュアルエアコン化に備えて、ヤフオクで落札したマニュアルエアコン一式です。実際に使うのは、ワイヤーとブラケットだけなんですが・・・

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元々ハチロクについていたブロアモーターを分解清掃し、ボロボロになっていたスポンジを新しいものに貼り替えました。ブログ主はすき間テープを使いました。

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エアコンパネルをダッシュボードから外し、裏側にある2個のレオスタットをレバーから外します。こいつらが温度調節の要になっています。

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オートエアコンのエアコンユニット前面にあるロッドとブラケットです。右側に伸びたロッドの先にアクチュエータが接続されていて、設定温度を実現するためにダクトの開閉を行っているようです。

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ロッドが接続されているブラケットを取り外し、マニュアルエアコンのユニットについている写真のブラケットを移植します。

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マニュアルエアコンのパネル裏とエアコンユニットのダクトを繋いでいる黒いワイヤーを外して写真のように取り付け、もう一方をオートエアコンのレバーに接続します。

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マニュアルエアコンのパネル裏にある青いワイヤーを外し、エンジンルームのヒーターバルブに写真のように取り付け、ボンネット側から室内にワイヤーを挿入します。

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エアコンパネルを下側から見たところです。このように、室内に引きこんだ青いワイヤーをオートエアコンの温度調節レバーに接続します。

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オートエアコン用のレオスタットは、最低温度に設定された状態でタイラップ等で固定して人目の付かないところに隠しておきます。

エアコンパネル廻りを全て取り付け、ワイヤーに接続されているレバーがストレスなく動けばなんちゃってマニュアル化は完了です。ブログ主は、今のところこれで問題なくオートエアコンをマニュアルエアコンのように使えています。
 
posted by kenny at 15:45| Comment(3) | TrackBack(0) | その他の作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

ユーザー車検

東北地方太平洋沖地震にて亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
本当に辛く苦しい事ばかりだと思いますが、阪神や中越の被災地がそうであったように、みんなで助け合いながら復興への道を歩んで欲しいと心から願っています


スワップ作業が終わりました。作業中は登録を一時抹消していたので、もう一度街中を走らせるには車検を受ける必要があります。今回は、免許取得後20数年目にして初めてユーザー車検にチャレンジしました。

※ユーザー車検のポイントについては、多くの方々がブログ等で記事にしていらっしゃいますので、是非そちらをご参照ください。

ブログ主は車検を受けるにあたって、以下の作業を実施しました。
 ・ブレーキマスターOH
 ・ブレーキキャリパーOH
 ・ヘッドライトの光軸調整
 ・車高調整
 ・点火時期調整
写真はありません。すみません。特にブレーキ廻りのOHは手がずっと汚れているので、とてもじゃないですが写真なんか撮れませんw

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役所に行って、仮ナンバーを借りてきました。ブログ主の住んでいる横浜市では、¥700-ぐらいでした。

光軸とサイドスリップについては、検査場近くのテスター屋さんで最終調整を行ってもらいました。この2点なら、¥3,000-程度で済みます。

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検査ラインです。初めて受ける際は、検査官に 『初めてです』 と伝えると丁寧に手順を教えてもらえます。

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ということで、あっという間に車検終了。さすがに一発では通りませんでしたが、その日のうちに再検査して無事合格。ある程度自分でやっちゃえる方なら、ユーザー車検は全然難しくないです。
新しいナンバーを取り付けて、うちのハチロクがようやく復活しました。自分で整備した車で堂々と街中を走れるようになった事が何よりもうれしいです。
肝心な事を書き忘れていました。ハチロクの4A-Gを5バルブにスワップしても、車検は普通に通ります。AE86とAE111、どちらの4A-Gも書類上は『4A』で排気量も同じ。構造変更にはあたらないので、改造申請の必要もありません。ただし、換装によって重量が若干増えると思われるので、そこを指摘される可能性は残っていると言えます。
トヨタディーラーでの車検については今のところ不明ですが、車検後の保証をつけるところが多いので嫌がるかもしれませんね。
 
posted by kenny at 23:30| Comment(4) | TrackBack(0) | その他の作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする